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ティセでご紹介しているアンティークリネン達です。ドイツ・フランス・イギリス・ハンガリーなどのヨーロッパより、デッドストック(未使用)又は特別状態の良いお品を厳選してご紹介しています。比較的新しいもので70年前、古い物だと150年以上前の、長い時を経た素朴な風合いの素敵なリネン達です。




グレインサック"

GRAINSACK グレインサック


収穫された穀物等を製粉所などに出す際、格農家を判別する為、ラインやイニシャル、名前を入れて使用されていた麻袋です。ハンガリーのグレインサック柔らかめで、イニシャルが可愛らしく入っているお品が多く、ドイツのグレインサックはザックリ厚地で濃紺のラインや印字があるものが多く、そのデザインも家庭ごとにさまざまで、ひげ文字(第二次世界大戦頃まで印刷に使用されていた書体)の入ったものは特に美しく、TISSERお勧めのお品です。



MANGLECLOTH マングルクロス


ドイツより Mangle box と言うローラー式脱水、アイロン機を使用する際に衣類を熱や磨耗より保護する為に使われていた、強度のある良質なリネンです。耳のラインは赤、青を初め、からし色やピンク、紫や白とさまざま、 長さが約3mと大判なファブリックなのに加え、非常に扱い易いリネンですので、テーブルクロス、カーテンなどのリメイクに最適です。



HUNGARIAN INDIGO ハンガリーの藍染めリネン


かつてハンガリーの村では平日は青、日曜日は黒の洋服を身にまとう習慣がありました。そのため格村には、必ずブルーダイヤーと呼ばれる布を青に染める染物屋さんがあり、最盛期の1890年、ハンガリー国内にその数は400近くあったと言われています。現在では昔ながらの染色技術を持つブルーダイヤーは9箇所しか残されていません。TISSERではその中の2箇所のブルーダイヤーより素敵な手織りリネンをご紹介しています。年代物のホームスパン(手紡ぎ、手織り)アンティークリネンに、一枚一枚昔ながらの手作業で染色、創業当時より使われている木版でのプリントが施された大変温かみのある、素敵なリネンです。



HOMESPUN LINEN ROLL ホームスパン リネン ロール


ホームスパンという英語を直訳すると、ホーム=家、スパン=紡ぐ。家庭で紡がれたと言う意味ですが、手紡ぎ、手織りの布を総称してホームスパンと言っています。TISSERで扱うリネンのほとんどは、ヨーロッパの農村部で作られたホームスパンのリネンです。かつて農村地域では人々の生活は決して豊かでなく、生活に必要な物を手で生み出してきました。寒さの厳しい冬の間、農家の女性は機を織って生活に必要なハウスリネンを仕立てていました。母から子へ家庭で継承されてきた美しい手仕事です。ドイツでは‘農家のリネン’と呼ばれ、親しまれています。人のぬくもりが感じられる質感が、何処か懐かしい優しい表情のリネンです。こちらでは反物で眠っていたデッドストックの手織りリネンを紹介しています。



KELSCH ケルシュ


フランスのアルザス地方とライン川を挟んで対岸にあたるドイツ南西部の伝統的な織物です。かつてこの地域はリネンやヘンプの栽培と並んで、ウォード、マダーなど、染料が取れる作物の栽培が盛んでした。この染料を使って織ったチェック柄のホームスパンリネンは、袋状に仕立てられ、藁や羽毛を詰めマットレスカバーやショルダーケルシュと言われる、枕の倍ほどある肩の周りを覆う物布団、枕カバーなど主にベッドリネンとして使われていました。 トラディッショナルなケルシュは赤、又は青、リネン/ヘンプで作られています。チェック柄のパターンのデザインはグレインサックのラインや、マングルクロスのカラーと同様、家庭ごとに違い、その家固有のデザインです。織り幅の狭い手織りのリネンは中央で接いで作られています。袋状の上部は中の藁や羽毛を時々かき回す為大きく開いており、閉じる為に紐が取り付けられています。天然染料の落ち着いた色合いと、手紡ぎの比較的太い糸から手織りされたケルシュは色味、質感共に非常に美しく、その為コレクターの間で高値で取引されるとても特別なリネン製品です。



TICKING FABRIC ティッキング ファブリック


フランスではマットレスの布(toile de matelas)と呼ばれるこの布は名前の通り、マットレスに使用される為に織られた、頑丈な布地です。マットレスや枕に藁や羽毛を使用していた時代、羽毛の先や藁のくずが外に飛び出てこない様に、頑丈で織り目の詰まった生地が必要でした。その為大抵のティッキングにはヘリボーン織りの厚みのある頑丈な布で、リネン又はメティス(リネン混)で織られています。異なる太さからなるストライプ柄が特徴的で、現代ではそのデザインの美しさから、インテリアファブリックとして、とても人気のあるお品です。現代に近くなってくると、ストライプに花柄が入ったり、花柄のリネン/コットン地の柄織り等も多く見られ、これらもマットレス様の布という事で、ティッキングと呼ばれています。